「顔の見える関係づくり」をめざして(青葉台地区社協ご案内)
青葉台地区社協では、顔の見える関係づくりをモットーに、地区内の交流を積極的にすすめております。災害などが発生した時に、日頃の住民同士の結びつきがいかに大切かを知らされた東関東大震災でした。青葉台地区社協ではこうした観点から様々な企画をとおして地域の交流促進をすすめています。 地区社協の構成とイベントのいくつかをご紹介しましょう。 [構成] 会長、副会長、常任理事のほか 広報部、広場部、環境部、福祉部、理事、監事の計56名で構成されています。 構成員は自治会、民児協、商店会、保健活動推進委員、消防団、交通安全協会、学校関係などから推薦された方々です。 [主な活動] 福祉まつり 今年は第4回を迎え、福祉用品展示、模擬店やフリマ、獅子舞などで賑わい多くの地区住民のふれあいの機会になっています。今年のポスター添付など行っています。 ふれあい広場 楽しく健康づくりをおこなうことを目指して体操教室や保健師の話や食事会をほぼ毎週、青葉台コミュニティーハウスでおこなっています。 ふれあいバスツアー ふれあい運動会 地域清掃 などの行事に大勢が参加しています 今後も顔の見える交流を通じて、 青葉台地域の福祉向上や活性化に寄与してまいります。